恒例の
クラブハウス
を
終えて
帰宅するや
速攻で
ベッドへ
夕刊を眺め
ぐっすり
目を覚ますと
辺りはまだ暗い
が
携帯を引き寄せ
時間をみると
もうそろそろ
6時になるところ
普通なら
ここで
がばっと
起きて
速攻で
お約束に
ゴー
なんだが
なぜか
エンジンがかからず
そのまま
かけ布団を
首まで引き上げる
次に
目が覚めると
なんとまあ
8時近かった
こういう時は
要注意
体調が
下降気味
気持ちも沈み気味
だから
養生をせねばと
思うも
事務所の
助っ人のあとは
助っ人のあとは
庭の木の枝落とし
が
待っている。